コミュニケーション能力を鍛える為に意識したい4つのこと

こんにちは、大悟です。

2018年11月2日、PHAZE塾の講義は株式会社人の力・代表の出川有さんによる、「表情で語る〜立ちはだかるコミュニケーションの壁を効率よく乗り越える方法とは〜」でした!

 

 

目次

  

 

 

私たちは言語だけでコミュニケーションを取っている訳ではありません。

姿勢や表情からも多くの情報を受け取っています。

コトバに依存しないでやり取りする技術を身に付けられれば、人間関係の摩擦も減るはずです。

 

 

  • 表情と感情は不一致でもいい

 

相手の感情に寄り添うことで、相手は自分のことを「この人は私の言っていることを理解してくれている」「この人は人の話をきちんと聞く人だ」という評価をしてもらうことができます。

 

 

  • 会話の中の間の取り方

 

自分と相手の距離を適切に保ち、コントロールすることで、より効果的に相手に感情を伝えることができます。ここぞというタイミングで相手に近付いたり、声を遠くに投げるように発したりすることで、相手との心の距離も縮めることができます。

 

 

  • コミュニケーションで使う脳が2つある

 

表情や仕草、佇まいを意識化し、自然とできるようになるまで練習していきましょう。

その頃にはきっと私たちの周りの人間関係が今より円滑になっているはずです。

 

 

 

 

 

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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。