ひとまきからヒチファン報告が届きました!
こんにちは、大悟です。
NPO法人ひとまきから、ヒッチハイククラウドファンディング報告冊子が届きました!
届きましたー! pic.twitter.com/p2uyvKsd8F
— 鈴木大悟 (@fundraiserdaigo) 2018年9月3日
代表の矢野さん自らヒッチハイクをして、支援の輪を広げるこの企画。
一人の支援者として、冊子が届いた時はとても嬉しかったです!
今日はヒッチハイククラウドファンディングの企画と、それを通して見えてくる「今のひとまき」を少しでもお伝えできたらと思います!
目次
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ヒチファンの意義
今回の#ヒッチハイククラウドファンディングでは、主に「当法人のサポーターさんに会いに行く」、「新規支援者を増やす」ということを目的に出発しました。
が、実は裏の目的として、「お金がなくてもできるチャレンジ」を世の中に見せたいという想いもありました。
悩める若者の居場所づくりをしている当法人の代表として、世の中へそんなメッセージを与えられる機会になったのであれば、幸いです。
(中略)
『生き方を何度でも選べる社会を目指して』
(NPO法人ひとまき ヒッチハイククラウドファンディング報告冊子 はじめに より引用)
「お金がなくても挑戦できる」ということを伝えると同時に、
お金そのものの本質を突いているのでは?と感じています。
本当に社会から必要とされている活動だから、
人が想いに動かされているのではないでしょうか。
だって見てください!!このページ!!
これだけの人たちが「何度でも生き方を選べる」というミッションに共感しているんです。
「お金がなくてもやりたいことに挑戦できるって、そんな簡単に言ってくれるなよー…。」って思ったそこのあなた!!
あなたがやりたいことは、
どれだけの人の心を貫くのでしょうか?
どれだけ本気で伝えたいことなのでしょうか?
お金があるかどうかなんて関係なく、その人の魂から発せられる言葉だから、周りの人を巻き込み、想いが増幅するのだと私は思います。
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人って、あったかい。
ヒッチハイククラウドファンディングは、現代のネット社会とともすると逆行するようなやり方なのかもしれません。
ネットやSNSがこれだけ普及し、なんでもオンライン上で済ませられてしまう時代だからこそ、人と直接交流することの大切さは増しているようにも思います。
ネット世界だけで生きるのも、ネットと全く無関係に生きていくのもダメで、両方の相乗効果を得られるような生き方が、本当に必要なリテラシーなのではないでしょうか?
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人生選び直したい人は高知に集合
自分が心からやりたいことに気付き、熱狂して生きられたら、どんなに幸せでしょうか?
誰かが評価なんてしてくれなくても、それをやっているだけで楽しくてしょうがない。そんな夢中になれるものに出会ってみませんか?
今の高知は、そんな出会いと学びと気付きに溢れています。
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私はこの世界のお金の流れを変えたい
私は今、かものはしプロジェクトというNPOでファンドレイジングに携わっています。
寄付を通して一人でも多くの人のお金の流れを良くしたい、そして一人でも多くの人を幸せにしたい、と本気で思っています。
私も今回のひとまき拠点受け入れ再開にあたって、高知に行きます。
よろしくお願いします!!
お申し込みはコチラから。
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最後まで読んでくださり、ありがとうございました。