金足農業が数日で5000万円の寄付を集めたことにみる寄付者マインド

 

こんにちは!大悟です!

甲子園第100回大会決勝、大阪桐蔭金足農業の試合は日本中が注目していたのではないでしょうか。

ネット界隈も「#平成最後の百姓一揆」というワードが飛び交い、大盛り上がり。

結果は大阪桐蔭13-2金足農業で、金足農業の下克上とはなりませんでしたが、両勇姿に元気付けられた日本人は多いと思います。

 

今日はそんな金足農業に、決勝前わずか数日で5000万円もの寄付が集まった、というニュースに目が留まりました。

 

 

目次

 

 

  • スポーツの感動が寄付へ結び付いた

第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝に県勢として103年ぶりに進んだ秋田・金足農業を応援しようと、全国から寄付金が集まっている。金足農業高校によると、これまでに当初の目標額の5000万円を大幅に超える金額が集まったという。

この記事を読んでくださっている方の中にも、秋田県民の方がいらっしゃるかもしれませんが、今日はお祭り騒ぎだったのではないでしょうか?

 

ニュースで地元の方も「若い子が頑張っているのを見て、いても立ってもいられなくなって、寄付しました!」と話す方が取り上げられているのを見て、やはり感動が寄付というアクションに結び付いた好事例なのだと思います。

 

私が気になったのは、この部分。

金足農業校は当初、同窓会や地域の人を対象に寄付金を募集。2回戦進出を想定し、寄付金の目標額を5000万円としていたが、目標額には届いていなかった。

金足農業が予想を上回る快進撃を続けたため、ベスト8進出が決まった17日、野球部OB会がホームページで「勝ち進むことで、控え選手や吹奏楽の応援団の宿泊費用が必要となり、当初の寄付金の予算を大幅に超える可能性が出てきてしまいました」と呼びかけた。

すると、金農甲子園出場支援協議会会長の口座に連日寄付金が振り込まれ、当初の目標額の5000万円を大幅に超える金額が集まったという。

最初は寄付集まってなかったんですね。

しかし、地元秋田の高校生が予想外に奮闘しているのを見て、甲子園が「他人事」から「自分事」になったということなのでしょう。

 

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感動をありがとう!両校ともお疲れ様でした!



  

  • 部活単位で寄付集めが必要なのでは?

これから少子化が進み、学校がファンドレイジングに乗り出すようになる、とは以前から言われていました。

しかし今回の事例を見ると、個々の部活単位でも寄付集めが盛んになっていくのではないでしょうか?

 

私が学生時代に所属していた慶應義塾体育会弓術部では、創部125周年を記念して新道場の建設が昨年行われ、OBを対象に寄付が集められました。

私も後輩たちの為になるのならと思い、10万円寄付をさせて頂きました。

慶應大学から寄付をお願いされたこともあったのですが、そちらはどうもピンと来なくて、見送ってしまいました。しかし学生時代に心血を注いでいた部活となると、とても「自分事」に感じられました。

 

学生時代に部活に打ち込むことは心身ともに鍛えられるので、私はやって良かったと思っていますし、これからも残り続けてほしいです。

これからもみんなが残り続けてほしいと思うものにお金が流れるような仕組みづくりを頑張っていきます。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。