SNSを活きたツールにしたい
SNSを愚痴の掃き溜めにするのは誰にでもできるけど、SNSを活きたツールとして本当に上手く使えている人は少ない。
— 鈴木大悟 (@fundraiserdaigo) 2018年8月7日
3年ぶりくらいにSNS触った所感でした。
— 鈴木大悟 (@fundraiserdaigo) 2018年8月8日
せっかくこのアカウントに辿り着いて頂けたとしても、ただブログ更新ツイートが並んでいるだけでは味気ない。「ファンドレイザー大悟」がふだん考えていることを、ここでブランディングしていこうと思います。
— 鈴木大悟 (@fundraiserdaigo) 2018年8月8日
こいつちょっと面白いじゃんって思ったらフォローしてください。
こんにちは!大悟です!
私が前職で勤めていた会社はSNSについて「自粛という名の禁止」だったので、就職を機に学生時代に使っていた全てのアカウントを削除しました。
ソーシャルセクターにいると、SNSはマストで必要なツールです。
普通に会議や連絡といった日常で使用します。
同じ時代の同じ国でもここまで違うか!?と最初は驚きましたw
ですが、SNSを再開できることの方が自分としてはワクワクしています。
目次
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SNSをうまく活用していきたい
私が今使っているネット上のアカウントは、TwitterとFacebookとこのブログです。
ブログを更新した時に、TwitterとFacebookでそれぞれ記事をシェアしています。
それぞれが相互に補完し合うことで、より情報を発信しやすくなります。
今まではブログの記事をSNSでシェアするだけで、仮に私のアカウントに辿り着いて頂けたとしても、ブログの更新がただ並んでいるだけでした。
これからはそれぞれの特性に合わせて自走させながら、シェアも同時並行でやっていきます。
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「ファンドレイザー大悟」のイメージ
ざっくりこんなイメージを持っています。
ブログがそれぞれの基点であることは変わりません。
Facebookは落ち着いた大人のユーザーが多く、Twitterは10〜20代の若年層ユーザーが多いです。
Facebookは拡散力が強く、Twitterは即効性に優れています。
Facebookはリアルの世界と紐づいていて、Twitterはよりネット上に存在する空間という世界観の違いがあります。
双方の違いがかなり大きいので、ユーザーによって自分の居心地の良いプラットフォームを選んでいる印象があります。
それぞれの特性や受信者に合わせて、投稿の内容を考えていくつもりです。
尚、Facebookは実際にお会いしたことがある人のみ友達リクエストを承認しています。
そうでない場合は「フォロー」をお願いします。
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セルフブランディング
インターネットがこれだけ普及した今、それを上手く使えれば強力な武器になるはずです。
何も考えなくても、ただただ日常で発生したことを投稿するだけでも楽しいです。
それでも、どうせやるなら徹底的にやった方がより楽しいと思いました。
「ファンドレイザー大悟」という像をネット上に作り込んでいきます。
あとはリアルの「鈴木大悟」との相乗効果が得られれば言うことなしですね〜。
何か一つに依存することなく、分散させていきます!
「こいつ面白いな〜」「ウケるわ〜」って思ったら是非フォローしてください!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。